安全なレバレッジは?/ストップロスとマージンコール

安全なレバレッジは?@

取引業者による強制ロスカットが行われたり、
追加証拠金が必要になるような状況に陥らないためにも、

 

投資を始める前に
自分の希望する利回りを決めて、
それに見合ったレバレッジで取引することが大切です。

 

一般的には、
レバレッジは3〜5倍以下で取引するのが目安となります。

安全なレバレッジは?A

例えば、1ドル=100円の場合は、
100万円を元手に、レバレッジ1倍なら1万ドル、
3倍なら3万ドル、5倍なら5万ドルということになります。

 

レバレッジ1倍の場合は、
まず強制ロスカットや追加保証金が
必要になることはないでしょう。

 

しかしながら、レバレッジ5倍の場合には、
14円程度不利な状況になるとリスクが高まります。

 

一番高いところで買って、一番安いところで売る
というような最悪の取引をした場合には、
強制ロスカットや追加保証金が必要になる可能性があります。

 

そこまで最悪の取引はしないにしても、
FXに慣れるまでは、
レバレッジは5倍以下に抑えて取引するのが無難です。

ストップロスとマージンコール

外国為替取引では変動値幅に制限がないうえ、
24時間取引が継続しているので、
リスク管理が非常に重要となります。

 

そこで、FXでは、
多額の損失の発生を未然に防ぐための
独自のリスク管理システムが採用されています。

 

そして、多くのFX会社で導入されているのが、
ストップロスとマージンコールです。

 

このストップロスとマージンコールが、
預託証拠金を大きく超えた損失の発生を
未然に防止するような取引システムになっているのです。

ストップロスとは?

ストップロスというのは、
一定時間ごとに、インターバンクのレートを基準に
未決済ポジションの値洗いを行って、

 

評価損の合計額が
預託証拠金の一定割合を上回った場合には、
その直後にすべて未決済ポジションを
自動決済するという仕組みのことです。

マージンコールとは?

マージンコールというのは、
評価損の合計額が預託証拠金の
50%を上回った場合に、
注意を喚起するメールが送信されることをいいます。

 

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