外貨建て金融商品の業者破綻リスクは?/マージンコールが発動されたら?

外貨預金の業者破綻リスクは?

外貨預金は、
預金保険の対象外です。

 

なので、外貨預金を取り扱っている銀行が
経営破綻に陥ると、
元本が戻ってこない可能性があります。

外国債券の業者破綻リスクは?

外国債券を取り扱う証券会社が破綻しても、
外国債券の発行体が破綻しない限りは、
顧客の資産は保全されます。

 

ただし、債券の種類によっては、
その時点で、強制的に償還される可能性があります。

FXの業者破綻リスクは?

FX会社が破綻した場合には、
信用リスクがありますが、

 

信託銀行に
分別管理をしているFX会社であれば、
投資家の資産は保全されます。

 

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追加保証金とは?

追加保証金というのは、
一定の含み損益を抱えた場合に、
取引を継続するために行う
担保補強のことをいいます。

 

追加保証金が必要になったら、
FX取引業者に、
保証金を追加で預託しなければなりません。

マージンコールとは何ですか?

マージンコールを知らないでFXに参戦してしまうと、
取り返しのつかない損失を被る恐れがありますので、

 

マージンコールの仕組みと対処法については、
取引前に必ず理解しておくようにしておきたいところです。

 

マージンコールというのは、
FX会社の口座に預け入れている証拠金に対して、
一定の水準※を超えた損失が発生した時に、
自動的に発動される警告のことをいいます。

 

これは、担保が足りないという判断になり、
証拠金を追加で入金するように求められるものです。

 

具体的には、
メールでそのことが告げられますが、

 

当然、パソコンの取引画面でも
マージンコール発動中であることが表示されます。

 

※FX業者によっても異なりますが、通常は50%です。

マージンコールが発動されたらどうしたらよいのですか?

もしマージンコールが発動されたら、
決して放置してはいけません。

 

マージンコールが解除されるために必要な証拠金を
追加で入金するよう指示が出されますので、
すぐにその指示に従って動かなければなりません。

 

ただし、追加の証拠金を
どうしても支払いたくないというのであれば、

 

いったん頭を冷やすためにも、
自分ですべてのポジションを決済する
というのも一つの方法かもしれません。

 

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