想定内のリスクとは?/スリッページ、スプレッドの拡大...

想定内のリスクとは?@

レバレッジを高めれば高めるほど、
投資効率はよくなります。

 

実際、FX会社のなかには
100倍とか200倍までのレバレッジを
認めているところもあります。

想定内のリスクとは?A

しかしながら、
ここまでレバレッジを高くしてしまいますと、

 

ちょっとしたマーケットの変動によって、
簡単にマージンコールがかかったり、
ストップロスになったりしてしまうなど、
想定外のリスクを負うことにもなりかねません。

 

ちなみに、
「想定内のリスク」というのは、
自分で負うことのできる範囲内の
リスクで投資するということです。

 

よって、FXのような、
価格変動を伴う投資対象で運用する場合には、
この辺りには十分な注意が必要になります。

 

そのためにも、
過去の為替レートをしっかりチェックして、

 

もし円高に進んだとしても、
簡単にマージンコールやストップロスに
かからない範囲内でのレバレッジで
運用することが重要になります。

スリッページとは?

スリッページというのは、
相場が非常に大きく変動している場合に、
逆指値注文成立時に生じる、

 

指定レートと実際に約定したレートとの
差のことをいいます。

 

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どのような場合にスプレッドが広がるのですか?

常にスプレッドが広いFX業者については、
高い手数料を設定していることになりますので
避けたいところですが、

 

次のような市場環境によって
スプレッドが広がる場合があります。

 

■市場参加者の少ない通貨ペアのケース
例えば、市場参加者の少ない通貨ペアは、
市場参加者の多い通貨ペアに比べると、
スプレッドが広くなります。

 

これは、市場参加者が少ないと、
競争の原理が働かないだけでなく、

 

銀行も普段あまり扱わない通貨ペアを取引すると
管理などの手間がかかりますので、

 

スプレッドを広くして
手数料を徴収するからです。

 

■市場の変動が激しいとき
市場の変動が激しいときにも
スプレッドは広くなります。

 

これは、相場が激しく変動するときには、
卸売市場であるインターバンク市場で
まずスプレッドが広がり、

 

小売市場である対顧客市場のスプレッドにも
影響が及ぶからです。

 

例えば、ドル円市場ですと、
スプレッドは通常2〜3銭ですが、

 

1日に何円も動くような激しい相場のときには、
スプレッドは時として数十銭も開くことがあります。

 

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