外国為替市場の規模は?/FXの取引時間、通貨の受け渡し...

外国為替市場の規模は?@

外国為替市場というのは、
1日およそ1兆5千億ドル(150兆円)もの取引が行われる、
世界最大の金融市場です。

 

この規模により、
インサイダー情報の影響を受けにくいと言われています。

外国為替市場の規模は?A

株式投資の場合、
インサイダー情報は違法ですが、
インサイダー情報がないとも言い切れないのが現実です。

 

しかしながら、FXでは市場規模が大きいので、
インサイダー情報によって
一部の人が不当な利益を得る可能性は、
株式市場よりも低いといわれています。

 

これは、動かせる資金の小さい個人投資家にとっては、
情報面での不利な状況が発生しにくい
というメリットとなります。

FXの取引時間は?

FXは、24時間取引可能です。

 

これは、市場規模が大きく、
相対取引であることから実現されていることです。

 

具体的には、日本時間の早朝、
オセアニアを中心に取引が始まり、
アジア、ヨーロッパ、ニューヨークと

 

取引の中心となる市場を移しながら、
24時間取引が行われています。

 

一般的には、
ヨーロッパ市場が最も取引量が多く、
為替レートも一番動くと言われています。

 

FXは、日本のサラリーマンのための投資商品である
と言われることもありますが、

 

これは、24時間取引可能であることや、
日本時間の夕方以降に
市場が最も活発に動くところにもあるようです。

 

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通貨の受け渡しとは?

FXで通貨の受け渡しができるのは
画期的です。

 

もともと為替取引というのは、
通貨の交換のことですが、外為法の改正後は
「何人たりとも通貨の交換は自由」とされていますので、

 

たとえ証拠金による取引であっても、
実際に通貨の交換ができるかどうかというのは、
注目すべき点といえます。

 

外国企業と取引を行っている企業など
外貨の実需を伴う投資家の場合は、
通貨の受け渡しができるかどうかというのは、
FX会社の選択の際の重要なポイントとなるはずです。

 

本来ですと、
1本=100万ドル単位での取引が通常であったものが、
1本=1万ドル単位で取引できるようになり、
しかもドル通貨での受け渡しが可能になったのですから、

 

大企業だけでなく、
貿易に携わる中小企業や
個人事業主にとっても朗報といえそうです。

 

最近は、ユーロ圏との取引がある
中小の事業法人も増えているようなので、

 

ドル/円だけでなく、ユーロ/円の受け渡しに対する
実需のニーズも高まっていると思われます。

 

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