指値注文と成行注文とは?/現物取引とレバレッジ取引との違いは?

指値注文と成行注文とは?@

FXにおいて、注文を出す際には、
次のような注文の仕方があります。

 

■指値注文
■成行注文

指値注文と成行注文とは?A

指値注文と成行注文は、
具体的には、次のようなものです。

 

■指値注文
指値注文というのは、
あらかじめ希望するレートを指定して
注文を出す注文方法ですが、

 

少しでも早く注文を成立させたい場合には、
指値注文よりも成行注文の方が有利です。

 

また、指値注文は、
現在の為替レートよりも安い、
または高いレートを指定して出す注文のことです。

 

例えば、現在の為替レートが
1ドル=100円の場合、
もう少しドルが安くなったところで買いたいときに、
1ドル=98円で買い注文を出すというような感じです。

 

また、売り注文を出す場合には、
現在の為替レートよりも高いところで
指値を入れることになります。

 

例えば、現在の為替レートが
1ドル=100円の場合、
もう少しドルが高くなったところで売りたいときに、
1ドル=105円で売り注文を出すというような感じです。

 

■成行注文
成行注文というのは、
現在の為替レートで約定する注文方法です。

 

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現物取引とレバレッジ取引との違いは?

現物取引とレバレッジ取引との違いは、
その扱い方、すなわちリスクのとり方と
売買のやり方が異なります。

 

レバレッジ取引は、
現物取引と異なっているのにもかかわらず、
現物取引と同様の取引を行ってしまうと、

 

損失が生じたときに
取り返しがつかなくなりますので
注意が必要になります。

 

ちなみに、
レバレッジ取引に見合った取引方法がわかれば、
取引自体、それほど怖がる必要はありません。

 

ただし、損失が10万円とか
100万円レベルであれば
それほど問題にはなりませんが、

 

10倍以上のレバレッジを効かせた取引ですと、
相場が少々荒れただけでも
すぐに損失が膨らんでしまいますので、
気がついたときには評価損が1,000万円を超えていた、
などということも現実に起こり得ます。

 

こうなってしまうと、
人間の心理からは損切りができなくなります。

 

もし、資金量に対して
フル・レバレッジをしていた場合には、
わずか数%相場が変動しただけで、
すべてがなくなってしまいますから、
この点は十分に注意したいところです。

 

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